風呂について

酵素風呂とは

酵素風呂は、檜のおがくずをメインに、数種類の薬草や酵素を混ぜ合わせてあるお風呂のことです。お湯のような圧迫感がなく、また、砂ほどの重さもありません。自然発酵で60~70度の熱が発生するのですが、実際に酵素風呂に入った時の体感温度は40度程度です。全身温熱のようになり、体全体を温めてくれます。


酵素風呂の入浴時間は15分程度で、状況によってはもう少し長く入ることもあります。


酵素風呂に入ると全身から汗が出て、新陳代謝が良くなります。さらに体の毒素も汗となって排出されるので、健康にとてもよいお風呂と言えます。現代人は冷え症の人が多いので、試してみる価値は十分にあると思いますよ。


砂風呂とは

砂風呂は、首から上を除く全身を砂の中に入れるお風呂のことです。砂風呂に入るときは、砂床に着衣のまま横たわり、係の人に砂をかけてもらうだけでOKです。砂の温度は45~50℃程度に保たれていて、砂の重さと保温効果で、しだいにカラダがポカポカしてきます。時間はおよそ15分程度です。終わったあとは十分に水分を補給し少し休むようになっています。

砂風呂に入ることによってカラダの毒素が汗となって出ていくようで、砂風呂は医学的にも効果があることが実証されています。ドロドロ血液からサラサラ血液になるという、ヘルシーな風呂です。


砂風呂は、神経痛・運動麻痺・関節痛・筋肉疲労・肩こり・腰痛・慢性皮膚病・切傷・五十肩・関節のこわばり・胃腸・慢性婦人病・冷え性・痔病・うちみ・慢性消化器病・疼痛・やけどに効果があると実証されているとのこと。砂風呂ってすごいですね。


風呂の種類

風呂といっても、いろんな種類がありますよね。
いくつか挙げてみましょう。

・ユニットバス

・釜風呂

・五右衛門風呂

・蒸し風呂

・岩風呂

・木桶風呂

この中で岩風呂、釜風呂、蒸し風呂が蒸風呂で、残りがお湯につかるタイプの風呂です。

いろいろな種類のお風呂に入りたいという願望を満たす場所としては、温泉宿や近年急激に店舗数を増やしているスーパー銭湯などがあります。このような施設では、10種類とか、多いところでは25種類もの風呂を用意しているところもあるのです。風呂好きな人にとってはまさに極楽ですね。

風呂の浴槽について触れておくと、家庭の場合はユニットバスが多いですが、その素材もいろいろあります。ポリエステルやアクリル樹脂、ステンレス、大理石など・・・。さらに最近では、まるで保温ポットのように、湯の保温ができる浴槽も増えています。


風呂について

風呂というのは、あらためて説明する必要があるとは思いませんが、お湯につかったり、蒸気に蒸されたりしながら、体を温めたり洗ったりする場所のことです。現在はお風呂というと、お湯につかるのが当たり前のようになっていますが、江戸時代では蒸気を浴びることが風呂とされていたそうです。今で言うとサウナと同じですね。その後、下半身のみ浴槽につかる風呂というのが登場し、慶長年間の終わり頃には全身が浴槽につかる風呂になったそうです。

風呂はゆったりと浴槽につかると身も心も癒されますし、なんだか解放された気持ちになりますよね。
人によっては、大きな浴槽にするとか、外の景色が見れるようにするとか、癒し空間にこだわる人もいるほどです。それだけ、風呂というのは日本人にとって楽しみなものなのです。